神子畑鋳鉄橋
日本最古の鋳鉄橋
美しい桜の花筏
撮影自粛のお願い
例年開花状況を発信しております「佐中の千年家」ですが、新型コロナウイルス対策のため、地区の皆様より開花状況などの発信を控えてほしいとのご意向をいただいており、また例年、地区のみなさまのご好意で貸し出しをしておりました「公民館などのトイレ」の利用も中止となっております。
屋外ではございますが、主な理由としては以下のようになります。
① 不特定多数の方の集中や出入りが予想されること。
② 撮影者が近い距離感で長時間滞在することが予想されること。 等
また交通を妨げる違法駐車や、屋外排泄などは厳禁となっております。
楽しみにして頂いた皆さまには大変申し訳ございませんが、
感染拡大防止のため、何卒ご理解ご協力くださいますようお願い申し上げます。
また事態の落ち着きを願い、来年またご来訪いただければ幸いです。
明治・大正時代に日本財界で活躍した「原六郎(進藤俊三郎)」の生まれ育った住宅で、通称「千年家」と呼ばれています。足利時代から続く名家であり、江戸時代前期に建てられたと考えられています。柱や梁が太く天井の低い造りで、使い込まれた囲炉裏、すすで深みのある色合いに染まった天井や建具、家財道具などが、この家の歴史を物語っています。
千年家の隣にある池では、桜の花が散るころに、花筏(はないかだ)が流れるこのような景色を見ることもできます。
近くにある「長寿の水」。
ミネラルを多く含みとてもおいしい水です。
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